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若いうちに鳶を始める意味とは?10代、20代の応募者大歓迎!

2025.06.20

弊社は若い人材を重宝しています。
若い人は体力がある、素直に学べる、吸収が早い。
これらは若さの大きな強みだと思っています。鳶の世界ではそれがダイレクトに活きます。

10代、20代のうちに現場を経験しておくと、早い段階でスキルが身につきます。

たとえば、2、3年しっかり現場に出ていれば、30代で職長として現場を動かすことも十分可能。
実際に「18歳で鳶に入り、22歳で後輩に教えてる」なんて人もいます。

未経験でも大丈夫。
現場では「これは踏板。ここに置くと安定するよ」とか「その資材は下から順に組んでいくんだ」といった具体的な指導があります。
大事なのは、最初のうちに失敗を恐れず、何でも聞いて吸収しようとする姿勢。
それさえあれば、現場の先輩たちはどんどん教えてくれます。

また、資格取得の支援もあるため、働きながら「足場の組立等作業主任者」「フルハーネス型安全帯使用作業特別教育」などの資格を取ることができます。

これらは履歴書に書ける国家資格。
職人としての価値を高めてくれます。

20代でしっかり技術を磨けば、収入も安定し、「手に職をつけて働く」という生き方が現実のものになります。

鳶の仕事は「覚えるまでは大変」ですが、「覚えたら一生モノ」。早いうちに始めておいて損はありません。

八王子市近郊で10代、20代で鳶工事に興味がある方、ぜひ一緒に働きましょう。

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